コロナ禍の新トレンド「帰省暮」とは??
2021.08.05
こんにちは❗️
ラングローブのこばやしです💜
皆さんは「帰省暮」
という言葉をご存知ですか❓
まだまだコロナの影響が
及んでいる世の中、
特に最近になって
感染者数が増え続けています💦
せっかくのお盆休みだけど、
今年も帰省を自粛しようと
考えている方は多いのでは
ないでしょうか😔
とある番組で1000人を対象に
行った調査によると、
「今年の夏は帰省しない」あるいは
「悩んでいる」という人は約8割❗️
その理由のほとんどが
新型コロナウイルスの影響
ということです😢
そんな中、
「帰省ができない代わりに」
ということで、遠方に住む家族や
お世話になった人、友人へ
会えない代わりにギフトを贈る人が
増えているそうです😊
「帰省暮」は昨年末の
お歳暮時期にできた造語❗️
コロナ禍の2021年夏の
新たなトレンドとしても
注目を集めています✨✨
これから帰省暮を送りたいと
思っている方、もう何を送るかは
お決まりですか❓
弊社ではお中元ギフトボックスを
6月より受付実施しております❗️❗️❗️
✅菌無 または ジアクリア
500mLスプレーボトル 2本
✅菌無 または ジアクリア
60mLスプレーボトル 1本
こちらのセットを
弊社の美人デザイナーさんが
考案したプレゼントボックスに
入れて販売しております💕
自宅で気軽に使える
500mLスプレーボトルと、
片手サイズで外出先や仕事先などに
持っていける便利な
60mLスプレーボトルが
セットで買えればなあ・・・
というお客様からのご要望が
大変多かったため、
実現することとなりました😆😆😆
熨斗やラッピングも
無料で承りますので、
ぜひご希望ありましたら
お問い合わせください🥰
離れているからこそ、
大切な家族の笑顔を思い浮かべて、
気持ちを込めてギフトを
贈りたいですよね💜
コロナ状況は厳しい状態が
続いていますが、
贈った人を少しでも
笑顔にする帰省暮ギフトとして
おすすめいたします⭐️
~こばやしさんの豆知識~
お盆の風習に「迎え火」「送り火」
といった風習があります🔥
🔥迎え火・・・お盆の時期に
ご先祖様や故人の霊を迎える
ための目印として焚く火
🔥送り火・・・お盆が終わる時期に
ご先祖様や故人の霊が無事に
あの世へ戻れるようにするための
目印として焚く火
基本的な方法としては、
素焼きの皿に麻の茎を折って
重ねて火をつけ、それを
家の門や玄関に置きます❗️
実家では行ったことはないのですが、
友人が毎年やっている
ということを聞き、今回
友人の家でやった迎え火を
行っている様子を
見学してきました(笑)
※浜松は基本7月がお盆なので、
先月行った迎え火の様子です
全国各地のお祭りの中で、
迎え火や送り火を行うこともあります😄
その中でも特に有名なのが、
京都で毎年8月16日に行われる
「五山の送り火」です😲
大々的に毎年行われているもので、
これを観に京都へ足を運ぶ人も
多いですよね❗️
今はコロナ禍ということもあって
遠方の人はなかなか見に行くことが
できなかったり、祭事自体
中止している地域も多いと思うので、
早くコロナが終息することを
願うばかりです💦
そして、ご先祖様や故人が
迷わずにあの世とこの世を
生き帰りできるようにするための
「迎え火」「送り火」なので、
是非ご自宅でも焚いてみるのは
いかがでしょうか❓
※火の扱い、後始末には
くれぐれもお気を付けください⚠️
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました💜