歯医者で次亜塩素散電解水が使われているって知ってますか?
2021.06.10
こんにちは!
ラングローブのこばやしです♪
だんだんと蒸し暑くなって
きましたね💦
我が家で飼っているペットは
長毛の猫ちゃんなんですが、
夏は暑そうだな~と思って
冷房を早めにつけ始めました😊
さて突然ですが皆さん!
もうご存知の方も
いるかもしれませんが、
今日は6月4日から
スタートしている
「歯と口の衛生週間」
最終日なんですよ!
歯のお掃除と虫歯がないかの
チェックを兼ねて、
最近久しぶりに歯医者に行ってきました!
この時期どうしても感染リスクの高い場所・・・
というイメージがありますよね😖
(歯医者さんに限ったことではないのですが…)
しかしそこの歯科医院は、
✅入る前の除菌消毒
✅体温測定
✅待ち時間は車で待機
✅最近県外に出ているか等の活動範囲確認
などの問診票を書いてもらうなど、
コロナ対策は特に徹底されていて、
とても安心できるなと思いました😆
そしてそちらの歯科医院では、
コロナ以前から
次亜塩素酸電解水を
使用されていたそうなんです!
歯科医院で
治療室の椅子に座ると、
必ず隣には『うがい』が
できるようになっていますよね?
実は、その『うがい』をするための水に
次亜塩素酸電解水が使用されているんです!
次亜塩素酸電解水を
使用している歯科医院では、
①優れた除菌効果
②口臭・口内炎対策
③虫歯・歯周病予防
④人体への影響が少ない
これらを目的・理由として、
歯医者には導入されているみたいです!
次亜塩素酸電解水で
『うがい』をすると、
口の中でタンパク質やバイオフィルムを
溶解・破壊した後、除菌を行うため、
効率よく口腔内細菌を除菌することが
可能と歯科医院は謳っているそうです😆
次亜塩素酸電解水が
歯科医院でも使われているのを
初めて知ったときは本当に驚きました(笑)
それだけ、次亜塩素酸水は身近な存在で、
人にとっても安心して使えるものなんです 😳
次亜塩素酸電解水が
歯科医院や色々な所で
活躍しているのを見ると
嬉しく思いますね😍
我々もさらに
次亜塩素酸電解水の安全性を
より広めていきたいと思います😆
~こばやしさんの豆知識~
外から帰ってきたら
手洗いうがいをする
皆さん子供の頃に
親や学校から
一度は言われたことが
あると思います😉
子供の頃はしっかり
やっていても、
大人になるとだんだん
おざなりになったり、
まったくしなくなって
しまった人もいるのでは
ないでしょうか?
今日は
正しい手洗い・うがいの仕方
をお話したいと思います!
★正しい手洗い🤲
①手指を流水でぬらし、
せっけん液を適量、手のひらで受け取る
②手のひらと手のひらをこすり合わせ、
良く泡立てる
③手の甲をもう片方の
手のひらでもみ洗う
④指を組んで両手の
指の間をもみ洗う
⑤親指をもう片方の手で
包みもみ洗う
⑥指先をもう片方の手のひらでもみ洗う
⑦両手首まで丁寧に洗い、よくすすぐ
★正しいうがい👅
①口に水を含み、
少し強めに「ブクブク」と
口の中をゆすいで吐き出す
※はじめからガラガラせず、
まずブクブクと口をゆすぐことで、
口の中のあらゆる菌を排出!
②口に水を含んで上を向き、
喉の奥まで「ガラガラ」と
約15秒うがいをして吐き出す
※「オ~」と発生すると
喉の奥まで届くので、
ゆっくりと「オ~ア~」を
繰り返すと全体がすすぎやすい
③もう一度②の手順で
「ガラガラ」うがいをして完了
※冷たいうがい液が
口の中で温かく感じるくらいというのも、
うがいをする長さの目安になります
ただ手洗い・うがいをする
だけでは意味はありません!
正しい手洗いうがいの方法を
身に着けて、
一緒に感染予防を
していきましょう!🥰
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました♪😌